人探し

計画的な失踪の特徴と人探しの難易度

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失踪と聞くと、小説やサスペンスドラマなどに出てくるもの、どこか現実とはかけ離れたもののように感じられますが、実際に起きている件数はかなりの数にのぼり、自分の身の回りでもいつ何時発生するかわからない状況となっています。

現代社会には様々ストレスやトラブルがあり、乗り越えようと努力しても個人の力ではどうにもならず、止むに止まれず全てを捨てて逃げてしまわなければならなくなることなどいくつもあるのです。
そのような時に失踪という手段をとってしまう人は、意外と多いもの。

現実味のない状況がいざ自分の身に降りかかって来た時に動揺せずに対処できるよう、失踪をする側の心理や対策、行動パターンについて知っておき、それらに対しての有効な対策も考えておく必要があると言えるでしょう。




失踪の計画性には段階がある

失踪とひとことで言っても、その段階、レベルには、ケースによって大きな差が見られます。
昔ながらの子供の家出のような、やや突発的なものであれば、あちこちに本人の痕跡が見られたり、自宅からすぐの場所に一時的に隠れているだけだったりと、見つけ出すのはそれほど難しくはありません。

状況がややこしくなってくるのは、本人が前々から周到に準備を重ねて実行に移した、計画的な失踪の場合です。これは確信犯的に行われていて、生半可な人探しでは発見することができない場合が多く、探偵などの人探しのプロに依頼することを考えなければなりません。

インターネットの普及によりありとあらゆることに対する情報が豊富にある中で、見つからない失踪のしかた、という領域も例外ではなく、本気で消えてしまいたいと思う人にとって有益なノウハウは意外と簡単に揃ってしまいます。
このため、探す側にとってはかなり難しい状況になってしまうのです。

計画的な失踪の特徴と人探しの難易度

計画的な失踪の内容とは

失踪を成功させ、それまでの自分の人生を消し去るために行われるのは、元の生活の場にあった様々なポイントをひとつずつ解消していくことです。

まずは、仕事を辞めていることが挙げられます。
ある日突然、失踪と同時に職場を放棄していなくなる、というのでは騒ぎが一気に大きくなり、家族や近しい人物のところに連絡が行き、すぐに事態が明るみに出てしまいます。

このため、数ヶ月前から準備を重ね、例えば結婚が決まった、引っ越すことになったなどの正当な理由により穏便に退職し、静かにいなくなるのです。

結婚式はしないとか、静かにいなくなりたいからあまり話を大きくしないで、と話しておきさえすれば、それを疑ったり、深く詮索する人はいないのが現代社会です。

人間関係についても同様に清算していき、元いた場所にある生きた痕跡をひとつずつ消していくことで、証拠を残すことなく失踪を実行する方向に向かっていくのが特徴と言えます。

人探しのプロ、探偵に依頼を

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このような身の回りのことにはじまり、計画的な失踪では、戸籍や身分証明に関する部分においてもやはり周到にことが進められます。

新しい居所が誰にも発覚しないように住民票は移されず、仕事に関しても同様です。
こうなると、人探しとしては難易度があまりにも高く、個人の力では見つけようにもどうにもならない、という事態に陥ってしまいます。

それでも何としてもいなくなった人を見つけ出したいという場合には、探偵に依頼することを視野に入れましょう。

人探しのプロフェッショナルである探偵は、限られた情報を駆使して対象となる人物を見つけ出します。
個人の力の及ばない部分にも独自のネットワークや情報網を持ち、日本国内のどこに潜んでいるとしても、対象者に関する情報をつかんでくれるでしょう。

最悪の事態を回避するためにも、いざという時にはプロフェッショナルの力を活用する、という方法があることを覚えておくことが必要です。

如何でしたか?こちらのページでは今まで書いた、人探しのコツを全てまとめています。他に必要な情報もありますので、ご覧ください。


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