人探し

人探しを警察への依頼にかかる費用と期間

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日本では、毎年約10万人もの人が失踪しています。もしも家族や親族が失踪した場合に、自分で探す、警察に行方不明者のを提出する、探偵に人探しの調査を依頼する、の3通りの方法が考えられます。

警察に行方不明者の届け出を行うと警察庁のデータベースに登録され、日本全国の警察関係者が情報を閲覧することができるようになります。このシステムによって、失踪者が何らかの方法で警察と接触した場合には、身柄を保護した上で家族などの関係者に報告をしてもらえます。

警察に失踪者の捜索願を出しても、必ずしも探してくれるは限らないのです。警察に人探しを依頼した場合に、実際に失踪者の捜索活動が行われるかどうかは、失踪者の年齢や事件性の有無によって決められます。




警察に行方不明者の届け出が出せる条件とは

家族や知人が失踪した場合に、警察に行方不明者届を出すことができます。この手続きをすると警察庁のデータベースに失踪者に就いての情報が登録され、日本全国の警察関係者の間で情報が共有されます。もしも何らかの方法で失踪者が警察と接触した場合、届け出をした人に連絡してもらえます。

警察に行方不明者届を出したり、失踪者の保護や連絡などは無料で利用できますが、届け出を出すことができる人が限られています。警察に行方不明者届が出せるのは、親権者・配偶者・後見人など親族や監護者、行方不明者の福祉に関する事務に従事する者、に限られます。婚約者や友人・知人などは、届け出を出すことができません。

警察に行方不明者届を提出したとしても、事件や事故に巻き込まれる可能性が非常に高い場合や未成年者でない限りは、積極的に捜索活動を行ってもらえません。仮に失踪者が未成年者でもある程度の年齢に達していれば、事件性があると判断されない限りは積極的に捜索活動を行ってはもらえません。警察の行方不明者届とは、もしも失踪者が発見されたら教えてあげます、程度のサービスであると考えるようにしましょう。

人探しを警察への依頼にかかる費用と期間

警察に行方不明者届を提出して失踪者が発見される期間と割合とは

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家族などが失踪した場合に警察に行方不明者届を出すと、該当する人物が発見された際に関係者に連絡してもらえます。残念なことに、何も問題が起こらずに無事に失踪者が発見されるような例は多くありません。

数ヶ月~数年後になって失踪者が事件や事故に巻き込まれ、負傷または遺体として発見された、事件の犯人として検挙された、などの理由で発見される例が非常に多いのです。

普通の家出人の場合は約7割の人が1週間以内に帰宅しています。ところが失踪後1週間を過ぎると発見率が非常に低くなり、1ヶ月以降に発見される割合は10%未満になります。失踪が長期間にわたる場合には、遺体で発見されるケースが多くなります。

自力で捜索するか、警察に行方不明者届を出して報告してもらう方法であれば費用がかかりませんが、無事に失踪者を発見できるような事例は非常に低いのです。

家出人は警戒心が強く、家族や警察と接触しないように用心するので、行方不明者届を提出しても発見される可能性が低くなります。費用を抑えるために家族や知人などが捜索活動をしても本人に警戒され、発見しても逃げられてしまう恐れがあります。

探偵に人探しを依頼するメリット

失踪者が警察によって発見される場合には、何らかの事故に巻き込まれたり、遺体になっているケースが非常に多いのです。無事に失踪者を探し出すためには、ただ何もしないで警察からの連絡を待つべきではなく、積極的に捜索活動を行う必要があります。

行方不明者を捜索する場合には、人探しを専門とする探偵事務所に依頼をすることができます。調査員は人探しのプロですし、失踪した人と面識がないという利点があります。

そのため、失踪した本人に知られないようにしつつ、居場所を突き止めることができます。探偵事務所が行方不明者を見つけ出した場合には居住場所や仕事などを調査するだけでなく、戻るように本人を説得してくれます。

個々の探偵事務所・興信所は警察のように全国的な組織ではありませんが、人探しの際に同業者と情報を共有することができます。そのため早ければ数日、長くても1ヶ月以内にほとんどの失踪者を発見することができます。

探偵に人探しの調査を依頼する場合、失踪直後から捜索活動を開始した方が発見率が高く、短期間で見つけることができます。行方不明のトラブルが発生したら、なるべく早く行動を起こすべきです。

如何でしたか?こちらのページでは今まで書いた、人探しのコツを全てまとめています。他に必要な情報もありますので、ご覧ください。


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