素行調査

素行調査の尾行について

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素行調査は足で稼ぐという鉄則があるように、探偵にとって尾行は基本中の基本となる調査行動の一つとなっています。対象者を数日から長ければ1ヶ月単位で調査を行うこととなりますので、当然行動確認のための尾行調査は増えてくるものです。

プロの場合には対象者に気づかれることなく長期間の素行調査を継続できるようなノウハウを多数有していますので、一般の人にとっては難しいと考えられる素行調査も綿密な計画と的確な人員配置によって探偵事務所が実施してくれることが期待できます。

特に素行調査の中でも依頼件数が多いのが配偶者の不貞行為があると疑われる場合です。この場合家族が尾行して調査するということは全く効果がなく調査対象を警戒させるだけですので、やはりプロの探偵に依頼すべきです。

尾行に関しては複数人数で行うことが重要

素行調査で最も重要となるのが、対象者の仕事が終了した後の2時間です。多くの場合はこの2時間で不貞行為の相手との逢瀬があるものです。場所が一般の建物内であれば距離をおいて様子をうかがうことができますし。ホテルであれば入り口ら対象者が入っていく瞬間を抑えることができると確実です。

そのためにもこの一日の終りの2時間は探偵にとっても最も緊張する時間帯となります。夜の時間帯となりますので尾行は比較的し易いともいえますが、場所によっては人通りが少ないなどの条件がありますので、できれば複数体制を組んで尾行することが望ましいといえます。

1人がGPS利用によって対象者の位置把握と尾行者への連絡体制を、残りの2人が交代での調査を行うことで怪しまれることがほとんどなく、相手に警戒感も抱かせることがありませんので、決定的な瞬間を見逃さずに撮影留守ことのできる可能性が高まります。やはり3人体制以上が理想です。
素行調査の尾行について

尾行中の交通費などについて

対象者が自家用車やタクシー、電車などの交通機関を利用して移動する場合には、追跡して尾行する探偵にも費用が発生します。基本料金に関しては単純尾行のみが含まれているというケースがありますので、対象者の移動距離が大きくなる可能性がある場合にはあらかじめ余裕を持った調査費用を確保しておくことが重要です。

実際に調査範囲はどこまでとするのかを決めておき、明らかに距離が遠くなりそうな場合には一旦尾行を中断して、身近なところで証拠を集められるような方法に切り替えるということも大切です。依頼者側が線引きをきちんと行って探偵に伝えておくことがベターです。

もちろんこの調査にかかった費用に関しては明らかに不貞行為が発生していた場合には、対象者に費用を請求することも可能です。そのような考え方から、証拠を見つけるまで追跡を望むという依頼者の方も少なくありません。予算と機関の関係で探偵事務所と相談しておくことが良いでしょう。

素行調査で確定したことのまとめは報告書に記載

尾行によって得ることができた様々な証拠は、最終的に報告書という形でまとめられます。何月何日にどの場所へ行き、誰と会いどのような行為があったのかという具体的な画像資料は圧倒的な証拠として有利に働きます。

尾行が成功した場合には音声や画像も鮮明に入手することもありますので、相手に対しての慰謝料の請求などに大きな効力を発揮することができるでしょう。

そのような決定的な証拠を手に入れるためにも、地道な調査が必要となります。探偵事務所ではさまざまなプランニングを行い、より確実でより効果的な証拠を得るために、具体的なノウハウに基づいた調査プランを提示してくれます。予算に関しては大まかな概算程度で考えておき、証拠入手を第一に考えておくことが成功への近道だとも言えるでしょう。

地味なようでありますが、やはり最大の効果を発揮する素行調査の基本的な方法だといえます。調査対象者が証拠となるような行為に走りそうであれば直ぐに探偵事務所への連絡がベストです。

如何でしたか?こちらのページでは今まで書いた、素行調査のコツを全てまとめています。他に必要な情報もありますので、ご覧ください。
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