盗聴器調査

盗聴器調査で利用する機材とは

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近年盗聴器による被害が多くあり、探偵事務所でも取り扱う案件が増えている傾向にあります。最近では国内の電気街などで盗聴器を購入することができたり、素人でも簡単に仕掛けることができる時代です。盗聴器調査を仕事にしている人もいますが、機材自体が高価で、見つけるのにも熟練や経験を要するので、専門業者の普及率は高いとは言えないでしょう。

盗聴器を発見するのに利用する機材にはさまざまなタイプがあり、盗聴器の進化に伴って、盗聴器を発見する機械も進化しています。以前は大きなタイプが多かったですが、最近ではハンドタイプのものが多く、小型化しており性能もアップしています。盗聴器を発見した後、取り付けた犯人を見つける探偵もいるそうです。

ハイスペックなスペクトラムアナライザー

スペクトラムアナライザーは盗聴器調査に革命を起こした機材で、従来発見できなかった盗聴器を発見することが可能になりました。盗聴器調査に利用する機材の中では高価な部類になっています。

ハンディタイプやポータブルタイプなどの種類がありますが、特に高性能なのが固定機タイプで、基本な性能は固定器の方が優れており、変調精度や伝送速度などのデジタル変調信号解析機能が装備されていたり、PDCやPHS・NADCなどの規格に対応した各種パラメータを自動設定することができるSTDモードや、OBWやACP・高調波歪測定なども可能です。通常は思いつかないような場所にある盗聴器を見つけることができ、盗聴器を仕掛けた犯人を見つけるための材料になるでしょう。

専門業者がよく利用しているタイプで、いろいろな施設に利用することができる便利な機材です。この機種によって従来よりも更に高度な調査ができるようになりました。
盗聴器調査で利用する機材とは

広範囲に対応している超高性能RF探知器

超高性能RF探知器は広帯域調査が可能な機械で、海外製になると0.5Mhz~25000Mhz(25Ghz)という広い範囲が可能になります。盗聴の先進国であるアメリカの発見業者はこのクラスのRF探知器をよく使っていて、国産品にも同コンセプトの探知機はあります。

国産品になると少し価格が高くなりますが、海外製は比較的リーズナブルな価格で購入することが可能です。この探知器は高周波に対応しているだけではなく、さまざまな周波数のホッピング技術を使用したデジタル無線に対応しています。

アメリカにはさまざまな盗聴器があり、いろいろな場所に設置されているため、自然と盗聴器を探知する機械の精度もアップしたり、より小型化され、比較的リーズナブルな料金で購入することが可能です。盗聴器が発端でひどい事件になる可能性もあり、アメリカなどの海外では盗聴器調査を行う探偵が多く存在し、全国にわたって普及されています。

SR2000AとIC-R20

SR2000Aは盗聴盗撮発見業者の間でよく使用されており、特に盗撮カメラの発見に威力を発揮することができます。モニタースコープが搭載されており、盗聴器発見業者ではスペクトラムアナライザーの代用として利用されています。IC-R20はハンディ型広帯域受信機ですが、一般的なハンディ受信機と比べると、盗聴発見調査で威力を発揮し、上限周波数が3300Mhzまで対応することが可能です。

メインの受信機を補完するのによく利用されていて、固定機よりも威力を発揮する場合があります。オールマイティーに使える受信機で、ハンディタイプなので使いやすく、多くの業者で利用されているタイプです。

この他にもアンテナタイプやファイバースコープ、コンクリートマイクなどのさまざまな機種があります。リモコン盗聴器やデジタル盗聴器、盗撮カメラなど幅広い種類に対応しており、思いもつかないような場所に隠されている盗聴器を発見することが可能です。

如何でしたか?こちらのページでは今まで書いた、盗聴器調査のコツを全てまとめています。他に必要な情報もありますので、ご覧ください。
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